別れの言葉

別れの際にかける言葉の印象

言葉一つで変わる心に響く別れの言葉

不倫の果ての別れの言葉、配偶者に向けられたものも不倫相手に向けられたものも考えてみれば、言葉があって終焉を迎えるのがふつうです。しかし考えてみれば、言葉一つで事がスムーズに運んだり、こじれにこじれて修羅場が悪化したりと些細なことかもしれませんが、本当に大事なことのようです。

知り合いに、不倫が妻にバレてしまい、「不倫相手とキチンと別れて来てください」と言われ、しぶしぶ不倫相手のところに別れの言葉をあれこれ考えながら向かったそうです。

何も思いつかないまま玄関先に立ち、出迎えた不倫相手がその表情から、別れを告げに来たことを察し「何も言わないでください。あなたの気持ちは分かってる、あなたとの思い出をかみしめながら、生きていきます。あなたも幸せな道を歩んでください」と半ば追い返すように、ドアを閉められ別れたそうです。

自宅に帰ると、妻が勝ち誇ったように「ちゃんと別れてきたでしょうね?」と言い放ち、同じ女性でこの差は?と愕然としたと言うのです。

別れの言葉を言わせないことで、彼女は彼のハートを鷲掴みにしたようです。

別れの言葉の選び方とは

不倫を終わらせようと別れの言葉をどう言えば相手を傷つける事なく出来るのか悩んでしまうと思いますが、不倫だけに限らず恋愛でも同じ事が言えると思います。

言葉にして言おうと思っても、いざ相手の前になると思っている言葉が上手く出てこない等あると思いますが、そのような場合はメールで相手に伝える方法もあります。メールで正直な気持ちを送る事で相手に伝わると思いますが、相手の気持ちが強すぎて気持ちが伝われない場合や、受け入れてくれない場合もあります。

言葉を一つ一つ積み上げるのではなく、気持ちの問題が必要になります。最初、付き合いだした頃は気持ちが高まり、周りが見えない状態で付き合ったり、不倫と言う事で逆の気持ちが高まったりしますが、時間が経つにつれ、薄らいで行くものです。相手に気持ちが伝わらない場合、時間をかけて理解してもらうようにする事が必要になります。

電話やメール等での連絡や会う回数を徐々に減らして、相手の気持ちが落ち着いた頃に、再度気持ちを言葉にして伝えてみてはどうでしょうか。