別れた後は

二度と後戻りしないために

不倫前の生活に戻る努力

長く不倫を続けていると、相手のスケジュールに合わせた生活サイクルができたり、不倫最優先の時間の使い方が、身についてしまうようです。ですから、意を決して別れを決め、実際きれいに別れられたとしても別れた後の生活において、空白の時間を乗り越えるのが大変困難であるそうです。

いつも不倫相手に電話していた時間帯をどう乗り切るか、誘惑に負けて別れた相手にメールや電話をしてしまい、またドロドロな関係が始まってしまったりとなってしまいます。

せっかく一大決心をして不倫と決別できても、無性に連絡したくなる時がよくあるらしいのです。相手あってのことですから、相手がまったく反応しなければそれまでですが、相手にもその気があったりすると元の木阿弥という事になるようです。

その繰り返しのカップルを知っていますが、別れのつらさを極限まで味わい、再び付き合う事になって、これではいけないと別れを際限なく繰り返し、聞かされ、るこっちも「またですか…」と少々呆れ気味になります。そのカップルを見ていると、付き合いが平坦になってきて刺激を投入する感覚で別れのスパイスを利かせているように見受けられます。不倫のスタート時点においても、結婚生活の平凡な毎日への刺激の投入で始まり、不倫の刺激が薄れ平凡な毎日がやってきて、再度別れのスパイスを・・・というループのような気がします。

自己嫌悪にさいなまれたりと別れを成功させるには、並々ならぬ決意は勿論のこと別れた後のことをシュミレーションし、二度と後戻りできない状態にしておくことも大事な別れの準備です。

不倫前の生活に戻るには、不倫をした年月の倍の年月がかかると、よく言われています。その長い時間を短縮させるためにも、自分磨きに時間を割いて新しい出会いを求めるのはいかがでしょうか?健全な出会いから、健全なお付き合いを重ね、不倫とは無縁な自分になって生き生きと時間を重ねませんか?

当事者同士がどんなに傷つこうと興味はありませんが、子どもや家族、心配している親しい人たちをもてあそぶようなまねはどうかと思います。